使わない資格は取得するだけ無駄!更新に金がかかるだけ!

俺は10年前に宅地建物取引主任者(現宅地建物取引士)の資格を取得した。

不動産に興味があった訳でもないし、不動産業界で働きたかった訳でもない。当時は就職に有利なる人気資格という理由だけで、なんとなく独学で勉強して取得した。

ちなみに、宅建はそこまで難しい資格ではない。半年で200時間程度勉強すれば普通に合格できる。毎年合格率が15~20%と低いのは、不動産業界で働いている人達が何も勉強しないまま受験しているからだ。試験は4者択一とは言え、何も勉強せず受かるほど簡単でもない。

今回はそんな宅建についての話だ。

俺がこの先に宅建を使うことはない

勉強して資格を取得することは悪いことじゃない。

ただ、資格を取得して終わりなら取得するだけ無駄だ。

と言うのも、俺の様に資格を取得して10年も使わないでいると、宅建の知識なんてほとんど忘れている。もう一度宅建の試験を受けたら間違いなく合格できない。資格を持っているだけで実践では何も使えない。資格がただの飾りでしかないからだ。

高額な不動産を扱うのに、こんな宅建士に任せられる訳がない。

また、宅建士証は5年に1度更新しなければいけない。もちろん更新には費用(宅建士証交付手数料4,500円+法定講習受講料12,000円=16,500円)がかかる。必要になった時に法定講習を受けて再発行してもうらう手段もあるが、どちらにせよ資格を維持するのにお金がかかる。

果たして、こんな資格を持っていることに意味があるだろうか?

資格なんて本当に必要なものだけあれば十分だ。そもそも、資格より実践で使える知識や経験の方が重要な気がする。資格マニアや資格コレクターになっても意味がない。

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